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部長 | 根津 仁志 | |
副部長 | 原 一裕 |
1.活動方針 (1)既存クラブの協力を得てバドミントン人口の底辺拡大をはかる。 (2)ジュニア期からバドミントンを親しむ環境をつくるため関係クラブの支援を行う。 (3)社会人が楽しくバドミントン大会を経験できる場を提供し、初心者のレベルアップを計る。 |
2.具体的方策 (1)バドミントン人口の拡大方法 各種大会への参加を呼びかけることで、バドミントンをやりたい人の掘り起こしを行う。 特に市民体育祭は主管するので、スムーズな運営ができるようにする。 (2)関係クラブへの支援 関係クラブより下記の要請があった場合は事務局と連携してできるだけ支援する。 @コーチの派遣(バド部より適当な人材を派遣する) A審判講習会、ルール説明会の開催 (3)初心者のレベルアップ 交流会を開催し試合を楽しむことによりモチベーションを高める。 交流会においては、ルール説明会、審判講習会を合わせて開催することも考慮する。 |
3.大会運営について (1)ビギナーズ大会の運営について 多くの初心者に出場してもらえるように幅広く呼び掛ける また、中級者の出場も可能とし大会が盛り上がるようにする ![]() (2)市民体育祭の大会運営について 幅広い層の参加が出来る大会にしていく。 ![]() |